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404件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

添付資料が上書きされただけなんですね。  本文にはこうあるんです。「入院治療は、重症患者や、中等症以下の患者の中で特に重症化リスクの高い者に重点化することも可能であること。その際、宿泊・自宅療養患者等症状悪化に備え、空床を確保すること。」と。  これ、私には、入院対象を絞れば空床が確保できる、入院対象を絞ることで空床確保を求めているというふうに読めます。違いますか。

田村智子

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

その上で、同じ問題について更に議論をさせていただきたいんですけれども、添付資料資料5を御覧いただきたいと思います。これでございます。厚労省の報告で、N501Y―PCR検査陽性群陰性群に比べて一・四倍の重症化リスクがあったと。これが尾身先生が御紹介された論文でございます。これを図式化してみました。  

青山雅幸

2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号

愛護関係に関しては、とにかく一人に対して五頭までだとか、非常に少ない数字をお願いをし、そして、ブリーダーに関しては、もっと多く飼養していきたいというような声がある中で、環境省が大変論理的な説明を、中央審議会添付資料にも出されております。これは、一日当たり、清掃十分、給餌は三分、運動は何分、こういうふうに見事に積算をして、一頭当たり三十二分かかるんだと。

串田誠一

2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

具体的には、原告が指摘されておられる文書内容につきまして、改ざん等の過程が時系列にずっと書かれているというものの文書なんですけれども、改ざんについては、私どもとしては財務省の理財局近畿財務局との間で送信されております、受信もされておりますメール等々のその添付資料と思われる資料等々がとじられているということで、その一部というものを見させていただいたし、そういうものがあるというのは知っておりますということで

麻生太郎

2021-04-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

本日、私の資料後ろの方の添付資料にもお示ししているとおり、医師の労働に関しては難問が山積しております。  厚労省の平成二十八年の調査によれば、病院勤務医の約四割は過労死ラインを超え、約一割は過労死ラインの約二倍を超え、一・六%は過労死ラインの三倍を超えています。そこで、五年の猶予期間を定めて過労死ラインの二倍を認め、その後、二〇三五年までに一般の労働者と同様の上限規制とすることを目標とする。

中原のり子

2021-04-23 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

それからもう一つ、この添付資料の中の一番後ろに載っけておきましたけれども、これは日本に長く住んでいるドイツ建築デザイナーです。この方が日本の古民家を対象に改築をずっとやって、こういう町並みをつくっているんですね。それで、それを販売しています。結構高い、いい値段で売れているということらしいです。これは多分外断熱だと思います、ドイツ人が造っていますから。

荒井聰

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

それから、神奈川の例ですけれども、添付資料にこれもつけてございますけれども、資料10、ちょっと飛びますけれども、御覧ください。  最初のページに、県の中でもなかなかうまくいかなかった、転院調整に時間を取られたと。そこで、すごいですね、ここで頑張って、コーディネーターを置いて、マッチングのためのコンピューターのシステムをつくって、二時間もあればマッチングできるようになったと。  

青山雅幸

2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

次に、先ほど宮本議員のお話にもありました、同じ論文を実は私も添付資料で訳をつけて入れてございまして、それに関連してお伺いしたいんですけれども、感染伝播方法に関する再検討は私も必要だと思うんですね。新型コロナ感染症拡大から一年が経過して、経験則としてもいろいろ分かってきましたし、直感に反するような事実も明らかになってきました。  

青山雅幸

2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号

ですので、これ自体が有毒性があるという認識をしているんですが、これも、一番最後の添付資料につけましたが、かつて、これは昭和四十九年、大分古いですが、福岡県の新宮町でこのアクリルアミドが入った井戸水を使った一家が幻覚症状や手のしびれや、作業員が卒倒したり、こういった公害事件が起きました。  

源馬謙太郎

2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号

私、今日、添付資料でその一部を、許可をいただいて、地元の方が出している要望書や状況を説明している嘆願書のようなものをいただいてきました。  これにどうこれまで国交省として対応してきたのかということと、それから、実際、ちょっと時間がないので詳しくは申し上げませんが、アユで食べている方もいらっしゃるんですよ、アユ釣りを営みとして。でも、その方たちももう仕事が成り立たない、全然いないと。  

源馬謙太郎

2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

日本でも、添付資料の2、見ていただけると分かるんですけれども、左と右で目盛りが違いまして、これは例の西浦先生のものですから、去年の八月までのデータですけれども、重症死亡者は、圧倒的に、四十代くらいを境目、五十代、六十代で増えていくわけですね。だから、これを見ると、特に死亡リスクは六十代からぐっと上がってくるものですから、六十代以上に限るというのは非常に合理性があると思っています。  

青山雅幸

2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号

するものでありまして、法定相続人による権利移転を公示するものではございませんので、その申出に当たっての添付書面としては、被相続人の出生から死亡に至るまでの戸除籍謄本を提出するまでの必要はなく、相続人であるという関係が分かる限度での資料を添付していただくことを想定しておりますけれども、具体的に、相続人申告登記申出の手続あるいは登記に関して必要な事項、これ省令で定めることにしておりますので、申出に際して提供すべき添付資料

小出邦夫

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

添付資料の七を見ていただくと分かるんですけれども、これはサイエンスの姉妹誌に載ったもので、査読済み論文です。ですから、非常に権威がある。これを見ると、これは、いかに集団感染を防止していくのか、防疫上の観点からシミュレーションしたものですけれども、ここの図にあるのは、集団スクリーニングレジメン有効性頻度に依存すると。つまり、集団スクリーニング計画頻度が多い方がいいという話なんですよ。

青山雅幸

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

今回皆さんにお配りした、委員の皆様にもお配りした添付資料の中にもつけさせていただいておりますけれども。  これは、私からすると、今の考え方からすると、知的も身体も精神も同様に、いろいろな障害がある中でもやはりそれらを同様に、公平に扱うことが今の政府の姿勢だと理解しておりますけれども、このJRの割引に対する考え方というのは、一体どういった考え方に沿ってやっておられるものなんでしょうか。

大岡敏孝

2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

添付資料の3、4をごらんください。  この3、4、これは非常にはっきりわかるわけですけれども、これもアドバイザリーボードの参考資料ということで、私の方、厚労省に聞いて、ようやく居場所がわかったわけですけれども、まず最初に開示されていたのは、六月何日だったかちょっとあれですけれども、六月から八月の確定患者重症化率です。  

青山雅幸

2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

その方がこれをブログで公表されていまして、それが載せてあるのが添付資料の5です。これは後でゆっくり読んでいただければあれなんですけれども、十月の二十二日から熱が出た、それで三十一日に、本当にもうまじで死ぬというくらい悪化しているんですけれども、保健所に連絡しても別に対応してもらえなかったと。

青山雅幸

2020-10-07 第202回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

やはり全国津々浦々で、一カ所で郵送で受け付けて、まずは電話をして、自分の事業が対象かどうか一旦確認した上で送っていただいて、そこに添付資料をわかりやすく張って送る、それで可否を判断していただいた方が多くの小さな会社が救えるものですから、その点、ぜひ御検討をよろしくお願いします。  次に、尾身先生に。  いつもありがとうございます。

大島敦